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CEPSAとの潤滑油事業提携に関する覚書締結について

2019/01/24

当社はスペインの総合石油会社であるCompañía Española de Petróleos, S.A.U.(取締役最高経営責任者:Mr. Pedro Miró Roig、以下CEPSA)の子会社であるCEPSA COMERCIAL PETRÓLEO, S.A.U.(代表者:Mr. Álvaro Díaz Bild)と、潤滑油事業における業務提携に関する覚書を締結致しましたので、お知らせ致します。

本覚書は、コスモエネルギーホールディングス株式会社(代表取締役社長:桐山 浩)とCEPSAとの間で締結された石油関連事業に関する戦略的包括提携合意契約に基づき締結するものです。

                           記

覚書締結日 2019年1月23日
締結者 コスモ石油ルブリカンツ株式会社 代表取締役社長 砂野 義充
CEPSA COMERCIAL PETRÓLEO, S.A.U.:常務取締役 Mr. Carlos Giner Monleon
契約期間 5年間
主な内容 •潤滑油事業における技術情報の共有
•欧州における両社ブランドによる潤滑油製造・販売体制構築検討
•原材料の共同調達、OEM*1事業等の実施検討
目的 両社における、各社の強みを活かした新たな市場への潤滑油事業拡大のため。当社が持つ処方技術と、
CEPSAが持つ欧州での製造・販売ネットワークを活用し、1社ではリーチできなかった市場へのアクセ
スを可能とする。

コスモエネルギーホールディングスとCEPSAは共にMubadala Investment Company(以下Mubadala)をシェアホルダーにもつMubadalaグループの一員として、石油・ガス開発事業や石油関連事業において協業機会を検討してまいりましたが、その結果として今般、潤滑油事業での覚書締結に至りました。
当社は潤滑油とグリースを専門に、研究開発から製造、販売、品質管理までの一貫したサプライチェーンを構築しており、長年に渡り培ってきた処方技術に基づき数多くの潤滑油とグリースを開発し、日本のみならず、北米・東南アジアを中心にグローバルでの供給体制を構築しています。
本提携では、当社の処方技術と、CEPSAの欧州における製造・販売ネットワークを両社で共有し、新たな欧州での潤滑油製造・販売体制の構築、及び原材料の共同調達やOEM等の実現を目指していきます。

     
(写真左から、Mr. Carlos Giner Monleon、Mr. Pedro Miró Roig、桐山社長、砂野社長)

【参考】
*1: OEM: Original Equipment Manufacturer(相手先ブランドでの製品製造)